菜園日誌

220612 菜園日誌 ビーツのタネ蒔きなど 

2022年6月12日 日曜日 雨あがり 曇りから晴れへ。

朝、ワインの棚卸しと在庫数確認。

次いで、Nさんの畑を訪問、ハウスのトマトやメロン・スイカなどを見せていただいた。お土産にキュウリをいただいた。

私たちの畑では、イチゴの収穫、モモの実の間引き、その他。次いで、家庭菜園の一昨年からのマルチ穴の草取りを行い、ビーツ(デトロイト)、つるインゲン紫菜豆、キタワセソバ、などをタネ蒔き。ポリマルチを使い回すのは、中島正さんから教わった、新規就農者向けの方法である。

バラの花が咲き始めた。ソレイユ・ドール、ソフィーズパーペチュアル、など収穫した。ソレイユ・ドールの香りがすばらしい。鮮やかに咲き出した食香バラ。深紅のレッドレオ、これはゆっくりと花開いていく。淡いクリーム色のアイスバーグの蕾・・明日には純白の花に開くだろう。

昨日の雨のお蔭で、新植のブドウ苗たちに水をやる手間が省けて、ありがたい。雨あがりの翌日は少しゆとりある時間を過ごすことができて、ホッとしている。

**

午後はブドウの芽欠き、株元の草刈り(鎌で刈っている)。

夕焼け頃に電牧柵下の草を刈り払い。

**

**

*****

*********************************