菜園日誌

バッカスは甘くなってきた。

2019年8月24日 土曜日 雨あがりの朝

朝から自宅室内の片付け。L氏と二人で一階のテーブルを二階へ。扉も階段も狭くて角度を調整しながらギリギリの移動。次いで壁際にあったサイドボードを二階へ。

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ブドウ畑: ピノノワールの房、いくつかの実に色づきが出てきた。一方、バッカスはベレーゾンを迎え、実は少し柔らかく、食べてみると酸っぱくも甘く、マスカットのほのかな香り。ソーヴィニヨンブランの実はまだ硬く、食べても酸っぱい。それでも特有の草の香り。写真はソーヴィニヨンブラン。

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13年ぶりに更新したマイNIKON=D5600で撮影した黄昏時の風景(190818夕)。向こうに見えるのが浦臼の連山。

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畑に行って最初に気づいたのはL氏・・昨夕は複雑な動きで健在だったカイト猛禽が、今朝はいなくなっている! 風で持って行かれたにせよ、きっと近くに落ちていることだろうと捜索するも、見つからない。捜索は明日へ持ち越し。

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今日は単管パイプ2.5メートル10本の杭打ち。林檎と梅(ジャンボ高田)の支柱。

バラの畝の草取り。モミガラで畝にマルチ。

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