菜園日誌

ワイナリー外構の追加工事・プランターの培土調製。

2021年9月13日 晴れ

ワイナリーの外構工事が続いています。ワイナリーの工事の完成と建物の引き渡しは来月、10月となりました。随分と便利なアプローチになりそうです。

ブドウ畑の風景。北方に浦臼の山々。
朝日を浴びているワイナリーのポーチ。

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お昼の14時半。ワイナリーの外構工事が続いています。アプローチが便利になっていくのが分かります。
ダンプカーが南側に避けてあった土を、こちら北側の取付へと運んできます。この繰り返しです。

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何を撮った写真か咄嗟には分かりませんでしたが、どうやらワイナリーのポーチと私の畑のヨモギの大株とのツーショットのようです。(光は朝日なので、朝早くに撮影したものです。)

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(210914a撮影) 農作業の結果。来年の施設園芸のためのプランターの土を調合しました。

私の方は・・今日の仕事は重労働: プランターは深さ38cmもある大型のものです。50リットルも入ります。 今日は朝から14:30までで、50リットルx18=900リットルの培土を調製。当たり前ですが、土が重い! 

腰が痛くならなくてよかった。来年は、もはやこの作業はできないかもしれません。今回のプランター栽培は、あくまで試験研究栽培です。どうやら、小さくてもいいからバックホーがなくては、この栽培を拡張することは体力的にできそうにありません。

それでも土をいじって一日を過ごすことは、貴重な時間の使い方だなあと今さらながら思います。

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